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2004年11月19日 晴れ JR保津峡駅→清滝→神護寺→西明寺→高山寺→仁和寺→京都駅 | |
| 紅葉目当ての神護寺と神護寺までの散策である。京都駅発8時5分山陰線園部行きの列車後方は観光客も多く満員だった。降車した保津峡駅は渓谷に架けられた橋上駅で付近に民家はない。駅前の道を進み対岸の道路で保津峡方面の案内に従い右折する。小さなトンネルを抜け保津川沿いに歩くが、木立のためあまり見通しは利かない。対岸にトロッコ保津峡駅が見え、しばらく歩き落合隧道を抜け落合橋を渡ると東海道自然歩道の清滝方面への分岐がある。清滝川の河原に下りてすぐ先の橋を渡り、渓谷沿いに歩く。所々狭くなっていて滑り易い場所もあるが道は良く整備されている。30分程で清滝に到達したが人に会うことはなかった。ここ清滝辺りは紅葉が盛りで、カメラマンが多い。白い橋で対岸に渡り、先の赤い橋で渡り返すと宿場町の面影が残る清滝の集落だ。集落を抜けた所にある金鈴橋は対岸から多くの観光客が渡ってくる。橋の手前を川にそって左に折れる。高雄の神護寺までの川沿いの自然歩道は平坦で道幅が広い。途中のベンチが置かれた広場は色鮮やかな紅葉に囲まれ多くの人が休息をしていた。やがて切り立った岩の間を抜け清滝橋を渡り進むと茶店が現れ、神護寺の登り口に着く。ここから山門まで石段が続くが、観光客が多く朝の通勤ラッシュ並みだ。階段途中の茶店で一休み、さすがに紅葉は見事である。 神護寺は空海が住寺した真言密教の名刹。広い境内に、金堂や書院などの堂宇が立ち並んでいる。また「かわらけ投げ」でも有名なところ。厄が飛ぶと言われ素焼きの小皿を高台から今来た錦雲渓に向けて投げるが、思うようには飛ばない。山門から石段を降り、高雄橋を渡り清滝川沿いに上流の西明寺へ向かう。 西明寺は、もともと神護寺の別院として創建された寺で、やはり周囲の紅葉は美しい。本尊の釈迦如来立像は鎌倉時代・運慶作と言われ、高さは50cm足らず、真近で見る事ができる。厨子内は暗いが、手元に懐中電灯が置いてあった。表門を抜け、指月橋を渡り、車道を歩き、さらに奥の高山寺に向う。 高山寺は北山杉に囲まれた寺だ。人も少なく静寂が心地よい。鳥獣戯画の写しがある石水院はパスをした。高山寺近くのバス停「栂ノ尾」から京都駅行き臨時JRバスに乗り込んだが、予定のなかった仁和寺に寄ってから京都駅に戻った。 | |
JR保津峡駅(08:30) (09:00)清滝方面への分岐 (09:30)
清滝 (10:00)紅葉に囲まれた休息所 (10:35)
神護寺の登り口 茶店 (10:50) 山門
神護寺 (11:45)高雄橋 (11:50)西明寺裏参道入口
西明寺 (12:15)指月橋 (12:30) 高山寺入口
高山寺 (13:15)バス停「栂ノ尾」(13:25) (13:40)バス停「御室仁和寺」
仁和寺 (14:25)バス停「御室仁和寺」(14:35) 今出川駅 (15:20)京都駅 :バス :地下鉄 | |
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| JR保津峡駅(渓谷に架けられた橋上駅) | 車道から見た保津峡 |
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清滝方面への分岐 |
渓谷沿いの自然歩道 |
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| 清滝付近の紅葉 | 紅葉に囲まれていた休息所 |
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| 神護寺までの自然歩道 | 神護寺の登り口 |
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| 神護寺/山門への石段 | 神護寺/「かわらけ投げ」 |
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| 神護寺/金堂への石段 | 神護寺/金堂 |
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| 西明寺/鐘楼と紅葉 | 西明寺/本堂 |
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| 高山寺/金堂への石段 | 高山寺/金堂 |
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| 仁和寺/御殿北庭 | 仁和寺/二王門 |